クリトリス調教

「赤貝に米粒乗せたらクリトリス」
僕の横で赤貝の握りを食べていたトモちんが、シャリの一粒を赤貝の上に乗せて、嬉しそうに僕に見せてきた。俳句査定ならばぶっちぎりで最下位の才能ナシだ。しかし、僕はこの一幕でトモちんに惚れた。下ネタに憶しない明るい女の子は僕の大好物だ。
こんな感じのトモちんとの始まりはエンコーだった。彼女もご多分に漏れず「お金欲しい女子」だったのである。初めて会ったトモちんは見るからにみすぼらしかった。肌は荒れているし痩せぎすだし、着ているものはスーパーで大根やら人参と一緒に並んでいそうな野菜色の安っぽそうなジャージと言う絵に描いたような「お金なくて困ってます」状態だった。
お腹が空いていそうだったので「何か食べていく?」と聞くと「一生に一度はお寿司を食べたかった」と末期みたいに言い出したので、手ごろな寿司屋に連れてきたのである。
カリビアンコム
これがトモちんとの出会いだった。やせっぽちだったトモちんだったが、会うたびに僕が寿司をおごり続けた成果、次第に肌の張り艶が増していった。そして、1年後には、ふっくらとしてきて女性としての艶気を放つようになっていた。
契約は契約だったのでセックスもしてきた。これもまた、経験の浅いトモちんは、イマイチ感じどころが悪かった。セックスと言うものは、ただ男性から挿れられるお金儲けのための行為だと思っていた節である。そこで僕はクリトリス調教をした。もちろん、トモちんといいセックスをしたいと言う思いはあったが、それ以上に女としての悦びを、そして男性とセックスすると言う価値をトモちんに知ってほしいがための性感開発だった。そのためのクリトリス調教だったのだ。
その結果、米粒みたいだったトモちんのクリは肥大化して、僕はトモちんを初イキに導くことができた。おそらく、トモちんが変わったのはお金に困らなくなったこともあるが、それ以上に女性の価値を知ったからだと思う。
やがて、トモちんとの別れがやってきた。就職が決まったので援助交際からは卒業だと言う。恋人として関係を続けたいとも思った僕だが、それは許されることではない。選択権は自立したトモちんの方になる。
「赤貝に銀杏乗せたらクリトリス」
すっかり女らしくなったトモちんだったが、赤貝に焼き銀杏をのせて、嬉しそうに僕に見せる笑顔は、会った時と何ら変わっていなかった。
エロイプ
マンコ画像